比米国交樹立80周年で新ロゴ発表 比米大使らパサイ市のモールで
比米国交樹立80周年の記念ロゴの発表式典がパサイ市で行われた。今後、様々な記念行事が行われる予定
ロバート・ユーイング駐比アメリカ臨時代理大使とホセ・ロムアルデス駐米フィリピン大使は5日、首都圏パサイ市にある商業施設、SMモール・オブ・アジアの正面広場で、比米国交樹立80周年を記念したロゴマークの発表式典を行った。両国は1946年7月4日に国交を正式に樹立しており今年80周年を迎えるほか、両国間の軍事同盟である比米相互防衛条約も1951年8月に調印されており今年75周年を迎える節目の年であることから、今後、様々な記念行事が行われる。在フィリピン米国大使館ホームページで6日にプレスリリースが公表された。
ユーイング臨時代理大使は演説で「80年前に両国は共有する価値観、相互の尊重、そして民主主義と自由への深いコミットメントに基づくパートナーシップを正式に結んだ。私たちは、紛争の際に肩を並べて立ち、経済成長の促進、健康、教育、災害対応の優先課題における協力に至るまで、ともに肩を組んで成し遂げたことを誇りに思っている」と述べた。
また、ロムアルデス大使も「比米関係を本当に特別なものにしているのは、単なる条約や制度に基づいているだけではなく、それは人々に根差しているということだ。多くの点で、私たちは単なる同盟国ではなく、家族なのだ」と両国の強い結びつきを強調している。
同大使館によると、現在、フィリピンにはアメリカ人37万5000人が住み、比を故郷と呼んでいる一方で、米国全土には460万人を超えるフィリピン人やフィリピン系米国人が生活したり、仕事や勉学で滞在しているという。
2026年は米国の独立250周年の記念の年でもあるため、在比米国大使館は「自由250キャンペーン」と銘打って様々なプログラムを準備している。








