熱低アダ発生、台風1号に発達へ ミンダナオ島東方沖
401字|2026.1.15|
|気象・災害
ミンダナオ島東方沖で熱帯低気圧アダが発生、24時間以内に台風1号に
フィリピン気象庁の14日午前11時発表によると、ミンダナオ島東方沖合にあった低気圧が熱帯低気圧(比名アダ)に発達した。また、日本の気象庁の14日正午発表によると、この熱帯低気圧は24時間以内に台風に変わる見通しで、今年初の台風1号となる。
比気象庁によると、14日午前11時現在、熱帯低気圧アダの中心は南スリガオ州ヒナトゥアン町の東方635キロの沖合にあり、時速35キロで北西に進んでいる。中心付近の最大風速は12.5メートル。
熱帯低気圧は勢力を強めながら、ミンダナオ地方からサマール島東方沖、ビコール地域の東方沖へと北西に進路をとるとみられるが、ルソン島には上陸しない見込み。
しかし、強風注意報のシグナル1がすでにサマール島やミンダナオ地方東北部に対して出されており、今後、同シグナル2まで出される見込みであるほか、各地で強い降雨も予想されるとして、比気象庁は注意を呼び掛けている。





