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6月11日のフィリピン新聞から

人工物の正体はいかだ状作浮体 政府タスクフォースが明らかに

1348字||政治|

フィリピン政府はスカボロー礁に出現した四角形の人工物の観察結果を、アンテナを備えた海上のプラットフォームだったと公表

PCGが公開したいかだ状の浮体物(左側)と浮標などの海上物体(右側)

 先月末から指摘されていた南シナ海スカボロー礁=比名バホデマシンロック=入口付近の「人工構造物」の詳細について、政府西フィリピン海タスクフォースは10日、詳細を明らかにした。当初は礁湖の南入口の陸上にみられたことから固定施設の可能性も指摘されたが、比沿岸警備隊(PCG)の航空写真が捉えた姿は、全長5~6メートル幅5メートルのいかだ状の海上作業台のようなものだった。