規律と団結を 大統領が呼びかけ
マルコス大統領が国民に対し責任意識をもって2026年を迎えるよう呼びかけた。
マルコス大統領は1日、国民に対し規律、信念、そして「バゴン・ピリピナス(新しいフィリピン)」に向けた責任意識をもって2026年を迎えるよう呼びかけた。
大統領は新年メッセージの中で、「私たちが互いに果たすべき役割をより明確に理解し、未来を築く決意を新たにして前進しよう」と述べるとともに、過去1年を振り返る時間を持つよう国民に促し、困難から学ぶことの重要性を強調。「過ぎ去った1年の教訓や試練、成果を振り返ることで、希望と目的意識をもって前進できる」と述べた。
さらに大統領は、より団結し思いやりに満ちた「バゴン・ピリピナス」を実現するという政府の決意を改めて表明し、国家建設における連帯と道徳的選択の重要性を指摘し、「人々が無関心より共感を、利己心より奉仕を、絶望より希望を選ぶとき、社会は繁栄する」と強調した。
その上で、「政府として、団結を育み、思いやりを促進し、同胞の偉大さを示すバゴン・ピリピナスの実現に向け、不断の努力を続けることを約束する」と述べた。







