スターリンクの加入者世界6位 比はアジアで2位
米SpaceXが提供する衛星インターネットサービス「スターリンク」の世界のサービス加入者約920万人のうちフィリピン人が4.2%を占めており、世界で6番目、アジアではインドネシアに次いで2番目に多くなっている。スターリンクの国籍別の利用者割合は米国が22.5%と最多で、次いでメキシコ(同5.7%)、インドネシア(5.3%)、ブラジル(4.9%)、カナダ(4.3%)がトップ5位となっている。フィリピにおけるスターリンクの平均ダウンロード速度は55.47Mbpsで国内のブロードバンドの平均値102.79Mbpsより低く、モバイルデータ平均の54.13Mbpsより若干良いという程度。ただし、へき地や災害などの緊急時にも利用できるという利便性があり、比のグローブテレコムが1月に携帯通信サービスとしてスターリンクのインターネットも利用できる提携合意を結んでいる。(6日・スター)





