26年末のコンド空室率 供給ラッシュで24.9%まで拡大か
不動産調査会社のコリヤーズは18日に発表した最新報告書で、首都圏におけるコンドミニアム物件の空室率が2026年に新規コンドの供給ラッシュが相次ぐため同年末には24.9%まで上昇するとの見通しを示した。特にパサイ市とパラニャーケ市にまたがるマニラ湾沿いにあるベイエリア地区のコンド空室率は50%を超える水準まで上昇するとみられている。しかし、27年には首都圏の平均空室率は23.9%に下がると予想されている。また、今後24カ月間でコンド住宅市場を支えるのは最高級物件になるとみられている。26年にはロビンソンランドとシャングリラ合弁のアウレリア・レジデンシーズ(タギッグ市)やアルベロランドのパークフォード・スイーツ(マカティ市)などが竣工する予定。(18日・マニラブレティン)




