EVから電力グリッドへの電力返還を法制化 エネルギー規制委
エネルギー規制委員会(ERC)は現在、電気自動車(EV)から電力グリッドに電力を返還するV2G(Vehicle-to-Grid)技術を普及させるための法的枠組を盛り込んだ規制通達を今年中に発令する方針。特定地域のEV充電ステーションでV2G技術を使ってEVバッテリーに蓄えた電力を電力グリッドに返還する代わりに、その返還分を自身の電力料金の請求書からクレジットとして差し引くことが可能となるシステムの構築を目指す。今後、同委員会が公聴会を開催して広く意見を聴取し、同規制通達の作成に生かす。EV販売台数は昨年、新車販売総数の12%を占め、24年度の5.5%から大幅に拡大しており、2035年までには同45%まで上昇すると予測されている。(2日・スター)








