ルバング島を地場ニンニク有数産地に 農務省が支援強化検討
農務省のラウレル大臣は、西ミンドロ州の小島からなるルバング町の地場ニンニクがその品質と香りで独特な特徴を持ち、国内のニンニク市場の一翼を担うポテンシャルがあるとして現地での生産量向上にむけた支援策を検討していると明らかにした。国内のニンニク需要をまかなうため現在は輸入に頼っているが、マルコス政権が進める国内食糧安全保障の強化の一環として地場野菜の生産量を増産する政策に力を入れている。その一つとしてルバング島のにんにく生産農家への支援も検討されており、具体的には農業機械や灌漑施設、品質向上に向けた種苗や肥料支給などの支援策が挙がっている。ルバング町のマイケル・オラヤニ町長は「支援が得られれば現地の生産量も増えて、より多くの国内市場に供給できるだろう」と期待を示している。(2日・マニラタイムズ)








