ごみ処分場で崩落1人死亡 セブ市、12人救助38人不明
セブ市バイナリウ地区のごみ処分場で崩落事故、22歳の女性1人が遺体で発見
ビサヤ地方セブ市で8日、ごみ処分場で崩落が発生し少なくとも1人が死亡、38人が行方不明となっている。これまでに12人が救助された。
同市のアーチバル市長によると、崩落が起きたのはセブ市バイナリウ地区のごみ処分場で、22歳の女性1人が遺体で発見された。救助された12人のうち7人はビサヤス医療センターに、5人はノース・ジェネラル病院に搬送された。
同市長は「入院中の被害者全員に対し必要な医療対応が継続的に提供されている」とした上で、死亡した女性の家族に対しても必要な支援を行うとしている。
行方不明となっている38人の捜索・救助活動は9日も継続されており、アーチバル市長は「すべての対応チームが安全対策を厳守しながら、残る不明者の捜索と収容に全力で当たっている」と強調。現場周辺には、被害を受けた作業員の家族や関係者のために、テントや日除け施設を設置し、支援や待機場所を提供する予定だとしている。







