メラルコ資本支出 2027~30年に2720億ペソ
国内配電最大手、マニラ電力(メラルコ)は11日、エネルギー規制委員会に対して2027年から30年までの4年間に総額2720億ペソに達する資本支出計画を提出したと明らかにした。27年に712億6000万ペソ、28年に714億ペソ、29年に607億9000万ペソ、30年に729億4000万ペソをそれぞれ支出する。新規顧客の拡大を含む電力需要の高まりに応じた配電ネットワークの増強事業に投入する。一方、同社はアクララ・メーターズ・フィリピンの子会社であるハッベル社との間で、今年中に同社のスマートメーター7万2000台以上を配電地域に投入することで合意した。メラルコはすでに19万6000台のスマートメーターを配電管轄地域に装備しているが、今後10年間でさらに1200万台のスマートメーターを投入する計画。(12日・マニラタイムズ)


