ツナ缶大手が価格引き上げ 原材料費高騰で約3%値上げ
国内ツナ缶製造大手のセンチュリー・パシフィック・フード(CPFI)のクリストファー・ポー筆頭会長は6月30日、メディアに対し、原材料費の高騰を受けて、ツナ缶やランチョンミート缶などの主力製品の価格を約3%引き上げたことを明らかにした。同日に開催された年次株主総会に出席した同会長は、「原材料費の高騰にもかかわらず同社は5月末までは価格引き上げを実施してこなかった」と強調。「3%ほどの値上げ幅も5月のインフレ率6.8%に比べるとかなり低い」と経営努力の結果だと自信を示している。同社は今年に入り、アルゼンチーナ・ランチョン・チキンやアルゼンチーナ・ランチョン・ミート、センチュリーツナ・スーパーボウル・ライスミール、ブルーベイツナなどの新商品を投入しているほか、キャットフードやドッグフード製品も拡充している。(1日・マニラタイムズ)








