マニラウォーター 再エネ利用率100%へ
349字|2026.2.6|
|経済|フィリピン経済短信
首都圏東部とリサール州などに上下水道サービスを提供するマニラウォーターは4日、首都圏管轄区域で操業する全ての浄水施設や下水処理施設などの電力需要を完全に再生可能エネルギーに置き換えるため、再エネ電力供給会社のアドベントエナジー社との間で電力供給契約を締結した。100%再エネ電力による操業が実現すれば、国内水道業界では初めてとなる。アドベントエナジーはアボイティスパワーの電力小売り部門。また、マニラウォーターは首都圏以外にも、セブやタグム、カルバヨッグ各市やラグナ州、ボラカイ島など地方都市や主要観光地でも子会社を通じて上下水道サービスを提供しており、これら地方水道事業でも再エネ電力供給を受け、再エネ利用率を20%まで引き上げることも合意されている。(4日・マニラウォーター・プレスリリース)




