政府が3国有資産売却へ 26年民営化収入1010億ペソ目標
318字|2026.2.6|経済|フィリピン経済短信
政府の民営化運営局(PMO)は、今年中にタギッグ市のフードターミナル(FTI)コンプレックスなど有力な3か所の国営不動産の売却を目指している。FTIコンプレックスの売却益は404億ペソと見積もられている。また、マカティ市にあるマイルロング・コンプレックス(総面積2万2924平米)の売却益も122億6000万ペソ、やはりマカティ市にあるアトリウムビル(3596平米)も4億4960万ペソとそれぞれ見積もられており、今年中の売却を目指す。PMOはこの3不動産物件に加え、カリラヤ・ボトカン・カラヤアン水力発電所の民営化、その他政府持株の売却などで今年中に総額1010億ペソの非税収・民営化収入目標を掲げている。(4日・インクワイアラー)




