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謙遜と奉仕の精神を刻む サンバレスで「洗足式」

338字||社会

サンバレス州サンアントニオの教会で、キリストの最後の晩餐を記念するミサの中で、伝統的な「洗足式」が行われた

マリンドゥケ州のホーリーチャイルド協会で行われた洗足式(公式フェイスブックより)
マリンドゥケ州のホーリーチャイルド協会で行われた洗足式(公式フェイスブックより)

 ルソン地方サンバレス州サンアントニオのホーリー・チャイルド教会で2日、キリストの最後の晩餐を記念する聖木曜日のミサの中で、伝統的な「洗足式」が行われた。同教区司祭のアレクシス・サンチャゴ神父は信徒たちの前に膝をついてその足に水を注ぎ、タオルで拭い、「しもべ」としての役割を演じた。インクワイアラー電子版が2日報じた。

 サンティアゴ神父は、この儀式の持つ意味として、「ユダヤの伝統では足を洗うのは召使の仕事だったが、イエスはその習慣を破り、人々の間で偉くなりたいなら、まず仕える者にならなければならないことを示した。そして、裏切ることがわかっていたユダであっても、イエスはその足を洗い、食事を共にすることを許した。私たちもその精神を心に刻まなければならない」と話している。

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