フィリピン新聞

マニラ
33度-22度
両替レート
1万円=P3,750
$100=P5995

全国的に「厳重警戒」の暑さに 気象庁が警告

259字||気象・災害

気象庁は、3日の「聖金曜日」は国内の多くの地域で熱指数が「厳重警戒」に達すると発表。熱中症への注意呼びかけ

資料写真
資料写真

 フィリピン気象庁(PAGASA)は2日、きょう3日の「聖金曜日」は国内の多くの地域で熱指数が「厳重警戒」に達すると発表した。特にミンダナオ地方コタバト市やビサヤ地方イロイロ州などでは41°度を記録する見込みで、熱中症や脱水症状への最大級の警戒が呼びかけられている。

 PAGASAの定義によれば、熱指数とは「高い湿度と異常な高温が組み合わさることで、体が自らを冷やす能力をどれほど低下させるか」を示す尺度。33度から41度の範囲は「厳重警戒」に分類され、熱痙攣や熱疲労のリスクが高まり、放置すれば熱中症に直結する。

気象・災害