蔓延する「AI偽情報」を非難 ホンティベロス議員
リサ・ホンティベロス上院議員は蔓延するフェイクニュースに注意するよう国民に呼びかけ。米国メタ社に措置求める
リサ・ホンティベロス上院議員は2日、自身や事務所を標的にしたAI(人工知能)生成のフェイクコンテンツがSNS上で急増しているとして、国民に警戒を呼びかけるとともに、フェイスブックを運営する米国メタ社に対して「何らかの措置」を講じるよう強く促した。
今回、ホンティベロス議員が具体的に「嘘」として否定したのは①プロテニスプレーヤーのアレクサンドラ・イーラ選手に対し、LGBTQ+(性的少数者)の権利擁護のための支持表明を依頼し断られた②議員が「庶民派」を装うため大きな鎌を持って草刈りをする姿や、ジープニーにしがみついて乗っている画像③「大統領への野心から正気を失った」といった中傷キャプションと共に、AIで作成された議員が森の中にいる写真――などの内容。
ホンティベロス氏は自身のSNSに「一部の人々は、誰かを陥れるためや注目を集めることだけを求めてフェイクニュースやAIコンテンツを執拗に広めている」と投稿。嘘にだまされないよう国民に訴えた。








