マルコス大統領が職務復帰 1日入院も回復と大統領府
351字|2026.1.27|政治
体調不良で公務を一時中断していたマルコス大統領が26日に経済関係会議に復帰。「通常に戻った」と大統領府
大統領府のカストロ報道官は26日、先週に体調不良から公務を一時中断したと報じられたマルコス大統領について、ケソン市のセントルークス・メディカル・センターに1日入院したものの、26日に開かれた政府の経済開発評議会の会議に出席し、「通常に戻った」と説明した。
同報道官によると、大統領は22日に体調不良を訴え、セントルークス・メディカルセンターで大腸憩室炎だと医師に診断されたという。大統領が手術を受けたという情報が一時出回ったが、同報道官は「それはフェイクニュースだ」と一蹴した。
大腸憩室炎は大腸の壁にできた小さな袋状のくぼみ(憩室)が炎症を起こす病気で、主に中高年に多くみられる。大統領も自身でSNSに病状を表明しており、「激しいストレスに見舞われている人に共通する症状だ」と紹介している。






