27年の債務GDP比率が70%超えも 議会政策予算研究部
フィリピン議会の議会政策予算研究部(CPBRD)はこのほど、このまま国内の経済成長率が縮小を続け、政府債務が増え続けると2027年度の対GDP債務比率が70.7%まで上昇する可能性があると警告した。閣僚級の開発予算調整委員会(DBCC)の経済指標に関する目標値では国内総生産伸び率は2027年で5~6%に設定しており、対GDP債務比率も64.4%にとどまると予測している。しかし、CPBRDでは2026年の実質成長率は3.2%、27年は2.9%まで減速する可能性があるとし、対GDP債務比率も今年で66.8%、27年で70.7%にまで膨張する可能性があると指摘している。(17日・インクワイアラー)








