26年PEZA登録投資 14年ぶり記録更新も視野
フィリピン経済区庁(PEZA)のパンガ長官は、今年1~8月期に税優遇措置などの付与を承認した登録投資額(投資約束額)が2164億6000万ペソと前年同期比72.16%増加しており、残り4か月間にも大型事業案件の承認が見込まれることから、2026年通年の登録投資額が2012年に記録した過去最高の3120億ペソを14年ぶりに更新する可能性があると自信を示した。同庁の26年度目標は3000億ペソだった。同庁はノイノイ・アキノ政権期の2011~15年にかけて毎年平均2900億ペソ規模の投資約束額を記録するなど「黄金時代」だったという。今年に入り台湾投資家による積極的な投資提案が続いており、1~8月期の主要外国人投資家の国籍別ではオランダ、韓国、シンガポールと共に台湾がベスト4に入っている。(14日・インクワイアラー)








