上半期自動二輪車販売 4%増の94万台
比の日系自動二輪車メーカーのホンダ、カワサキ、スズキ、ヤマハが加盟する業界団体、自動二輪車開発プログラム参加業者協会(MDPPA)の統計によると、1~6月期の加盟企業による販売台数合計が93万9528台と前年同期比4%増を確保した。ただし、4~6月期の販売台数は44万2660台と前年同期比で4%減少しており、1~3月期の販売台数が同12%増加したために上半期で何とか前年実績を上回った。カテゴリー別ではスクーターなどのオートマティック車が65万5004台と全体の69%を占めて最多。次いでビジネスバイクが14万8989台で2番目に、小型排気量二輪車が10万7632台で3番目に多かった。同協会のアーウィン・エストラダ会頭は「昨年の極めて好調な業績と比較すると、市場環境はより厳しくなっているが、オートバイは比人の日常的な移動ニーズを満たす上で引き続き役だっている」と評価している。(29日・スター)








