25年度の偽札摘発枚数 5万8000枚弱と17.1%減
中央銀行によると、2025年度に摘発されたり確認された偽ペソ紙幣が5万7945枚で、24年比で17.1%減まで下落した。偽造対策を強化したポリマー製のペソ札の流通量が増えていることや、現金を取り扱う職員らの偽札探知訓練が行き届き始めたとみられるため。しかし、25年度にはこのポリマー製の偽ペソ札も1358枚見つかっており、24年のわずか3枚から大幅に増えている。ポリマー製のペソ札は2022年から導入されているが、これまでに見つかった偽ペソ紙幣のうちポリマー製は全体の0.6%にとどまっている。(17日・マニラブレティン)








