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縫製労働者の雇用不安広がる 輸出低迷で回復めど立たず、ラプラプ市

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ビサヤ地方セブ州ラプラプ市では、地元縫製工場が受注不足により勤務日数半減などの減産に追い込まれている

 ビサヤ地方セブ州ラプラプ市の「マクタン輸出加工区」(MEPZ1)では、縫製工場が受注不足により大幅な減産に追い込まれている。1月20日から3月末まで週の勤務日数を6日から3日に半減するなどの措置の影響で、100人以上の労働者が年明けから厳しい状況に置かれている。地元英字紙サンスター・セブが19日付で報じた。

 ラプラプ市の雇用・サービス事務局のキム・フランシスコ担当官によると、苦境に立たされた世帯に対して市の社会福祉開発事務局がコメや生活必需品を提供している。

 輸出産業は世界市場の変動に左右されやすく、2020年のコロナ感染症流行時にも同様の勤務削減が同経済区で発生した。(川上佳風)

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