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TARIエステート 公取委が拡張事業を承認

376字|2026.2.12|経済|フィリピン経済短信

 アボイティス財閥の中核持株会社、アボイティス・エクイティ・ベンチャーズは11日に声明を発表し、タルラック市で開発を進めている比経済区庁(PEZA)登録済みの特別経済区、TARIエステートの拡張事業をフィリピン公正取引委員会(PCC)が承認したと明らかにした。同エステートの運営会社タルラック・テラ・ベンチャーズはユーチェンコ財閥の持株会社、ハウス・オブ・インベストメンツが51%株式を所有し、アボイティス財閥の子会社、アボイティス・エコノミック・エステートが49%株式を所有。後者がエコゾーン開発の運営全般を担当している。同エステートの第1期事業は90ヘクタールの用地を開発するもので今年下半期には完成予定。コカ・コーラや比味の素が拠点建設を進める計画だが、今後、同エコゾーンは総面積384ヘクタールまで拡張させる見通し。(11日・インクワイアラー)

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