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パナイ島のトウモロコシ生産拡大 収穫面積拡大が寄与し前年比11.8%増

368字|2026.2.12|経済

西ビサヤ地域パナイ島の25年トウモロコシ生産量が前年比11.8%増の20万トンを記録。収穫面積拡大が大きく貢献

 フィリピン統計庁によると、西ビサヤ地域パナイ島の2025年のトウモロコシ生産量は20万トンで、前年比11・8%増加した。西ビサヤ地域(パナイ・ギマラス両島)は同11・9%増の20万1859トンだった。収穫面積が同11・8%増の4万4838ヘクタールに拡大したことが収量増に大きく寄与した。9日付地元英字紙パナイ・ニュースが報じた。

 州別生産量では、パナイ島イロイロ州が10万9166トン(54・1%)で同地域最大の生産地となった。同島カピス州が8万1551トン(40・4%)、アンティケ州が9077トン(4・5%)と続いた。ギマラス州とアクラン州はそれぞれ0・5%を占めた。

 収穫面積でもイロイロ州は13・6%増の2万4710ヘクタールとなり、地域伸び率に7・4ポイント寄与した。一方、アクラン州の収穫面積は7・7%減少した。

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