工事の早期完了求める マハルリカ・ハイウエー修復でサマール州
348字|2026.2.12|
|経済
東ビサヤ地域サマール州ではマハルリカ・ハイウエー補修工事の早期完了を訴える声高まる。地域経済活性化に期待
フィリピン各地方を縦断するマハルリカ・ハイウエーの大規模補修工事が各地で進んでいる中、東ビサヤ地域サマール州では、工事の早期完了への声が強まっている。10日付地元英字紙レイテ・サマール・デイリーエクスプレスが報じた。
同州カルバヨグ市のレイモンド・ウイ市長によると、特にサマール、レイテ両島区間は傷みがひどく、交通事故発生の大きな要因になっていると指摘。「道路状況が原因となった事故は少なくない」と述べた。
市長によると、カルバヨグ市からレイテ州タクロバン市までの移動時間は従来の約3時間から5時間に伸び、住民やトラック運転手らに負担を強いているという。
ディソン公共事業道路省相も2日にサマール州を視察し工事の進捗を視察。同州区間の工事を早期に完了するよう関係部署に指示している。




