マニラウォーター 25年末漏水率が13.55%とアジア最低水準
288字|2026.2.11|
|経済|フィリピン経済短信
首都圏東部やその近郊州に上下水道サービスを提供するマニラウォーターは昨年末時点の管轄内の漏水率が13.55%まで下落し、アジア地域でも最低水準まで改善したと明らかにした。2025年通年の平均漏水率も14.27%と低い水準。同社の場合、漏水率が1%下落するごとに、1日当たり1500万リットルの水道水を新規に供給できる計算となり、増え続ける水道サービス需要に応えることが可能となる。マニラウォーターは著名実業家のエンリケ・ラソン氏が率いるトライデント・ウォーター・ホールディングスの子会社で、首都圏東部の600万人を超える利用者に水道を提供している。(9日・インクワイアラー)




