ICTSI、メルボルン貨物港運営契約を26年延長
336字|2026.2.9|経済|フィリピン経済短信
比人実業家エンリケ・ラソン氏が経営する世界有数の貨物港取扱大手、インターナショナル・コンテナターミナル・サービシース(ICTSI)は6日の発表で、オーストラリア最大のメルボルン貨物港の運営権を2066年まで26年間さらに延長することで合意したと明らかにした。同社が運営しているウェッブドック・イースト・ターミナルの運営権は2040年までの残り14年だったが、今後さらに40年後までの運営を引き受ける。メルボルン貨物港の貨物取扱量は昨年、1540億ドルと過去最高を記録するなど好調に伸びており、今後30年間でさらに2倍に拡大するとみられている。ICTSIは昨年1~9月期の連結純益が7億5156万ドルに達するなどフィリピンを代表する優良経営企業。(7日・インクワイアラー)




