娯楽ゲーム公社 上半期純益が85%減
政府のカジノ運営・規制機関であるフィリピン娯楽ゲーム公社(Pagcor)は1~6月期の総収入が434億3000万ペソで前年同期比26.4%減少したことを明かにした。中東情勢の緊迫化でカジノ業界への逆風が強まっているため。直営するカジノ運営事業の収入も389億2000万ペソと同27.11%減少した。また、上半期の純益も15億8000万ペソと前年同期の108億ペソから85.3%縮小した。最近の最高裁命令で同公社がフィリピン・スポーツ委員会に総収入の5%までを送金する義務を負うとの判断が出たため、これまでに前年比58.6%増の20億1000万ペソを同委員会に送金し純益を圧迫した。また、同公社は中央政府にも184億9000万ペソの配当支払いを実施している。(7月31日・マニラタイムズ)








