ムーディーズ 比格付けサービス会社に出資へ
世界3大格付け会社の一つ、米ムーディーズ・レーティングスは声明を発表し、比国内の債券格付け会社であるフィリピン・レーティング・サービシーズ(PhilRatings)に出資する方針を明らかにした。比の債券格付け会社に世界的な格付け会社が出資するのは初めて。ムーディーズは比で今後3年間で総額1000億ドルを超えるインフラ投資が計画されていると指摘し、比の国内債券市場の潜在性が高いと評価。同社はまず少数株主を目指すとしている。フィルレーティングスは1985年に設立された老舗の信用格付け会社で、8月末時点で国内の企業や銀行など41法人に関する信用評価を発表している。(16日・インクワイアラー)








