路上飲みや深夜のカラオケ禁止 内務自治相が取締り強化を発表
内務自治相が今後、公道上での飲み会や上半身裸になること、午後10時以降のカラオケを禁止すると発表
レムリヤ内務自治相は6日、ケソン市での記者会見で、今後、公道での飲酒や上半身裸になること、そして午後10時以降にカラオケをすることを禁止すると表明した。6日付け英字紙インクワイアラーが報じた。
レムリヤ大臣は会見で、「路上での飲酒はもはや許されない。路上に椅子やテーブルを置くこともできないし、飲み会を開くことももはや出来ない」としたほか、「人前ではシャツをきちんと着ることが文明人のすることだ」と述べ、上半身裸になることも禁止すると強調した。
また、「午後10時を超えてカラオケをすることも禁止する」とした上で、違反した隣人を見つけた場合には警察に通報するよう国民にアドバイスした。
ただし、レムリヤ氏はフィエスタやその他のお祭りなど特別な場合にはバランガイ(最小行政区)の役員らから許可を得た場合は、カラオケなども特例で認められるとした。
レムリヤ氏は今後、警察官によるパトロールをさらに強化するが、特にタギッグ市ボニファシオグローバルシティやマカティ市ポブラシオン、マニラ市マラテ地区などではバーやナイトクラブにおける取締りも強化すると明らかにした。
同氏によると、国家警察がまず首都圏における取締りを強化し,その後、セブ市やバコロド市、ダバオ市へと取締り範囲を広げていくという。







