聖週間の中心に「祈り」を CBCP、単なる親睦からの脱却促す
カトリック司教会議は信者らに対し、聖週間を家族での祈りと精神的な向上に集中するよう呼びかけた
カトリック司教会議(CBCP)は3日、聖週間の後半を迎えるにあたり信者らに対し、この期間を単なる親族の集まりや習慣的な伝統として過ごすのではなく、家族での祈りと精神的な向上に集中するよう呼びかけた。
CBCPのギルバート・ガルセラ大司教=リパ大司教=は、「この1週間が、家族が共に祈り、告白し、主を受け入れる時間となることを願っている。週末の終わりには、私たちの真っ只中にキリストが生きていることを確信できるように」と語った。
また、マニラ大司教のホセ・アドビンクラ枢機卿は、「主の受難」の典礼において、世界平和のための追加の祈りを捧げるよう、すべての教区に通達。「私たちは、今日まさに主の受難を分かち合っている人々を忘れることはできない。彼らの試練は、私たちのすべての良心への挑戦だ」と語りかけている。








