「ぼったくり」タクシーに厳罰 K-POPスターが訴え
セブ島で不当な高額運賃を請求されたとする韓国人気グループリーダーの訴えを受け、当該タクシー運転手と事業者を刑事告発
運輸認可調整委員会(LTFRB)は2日、ビサヤ地方セブ島での休暇中に不当な高額運賃を請求されたとする韓国の人気グループ「TOMORROW X TOGETHER(TXT)」のリーダー、スビンさんの訴えを受け、当該タクシー運転手と事業者を刑事告発すると発表した。行政処分に留まらず、詐欺罪での立件とフランチャイズ権の取り消しを含む「厳罰」を科す構えだ。
LTFRBのヴィゴール・メンドーサ委員長は声明で、「もう十分だ。政府がどれほど理解を示しても、国の恥をさらす不祥事を繰り返す者がいる。これは単なる一事件ではなく、今後の『即時告発・即時押収』の新方針に向けたモデルケースとなる」と言明。LTFRB第7リージョン(中央ビサヤ)局に対し、車両の即時押収と運転免許の取り消しを命じた。
スビンさんがSNSに投稿したセブ旅行の体験談によると、本来の運賃約350ペソに対し走行中に500ペソへ引き上げられ、最終的に1000ペソを要求されたという。








