「世界平和」の祈りを アドビンクラ枢機卿
アドビンクラ枢機卿は比の全教区に対し「聖金曜日」の典礼において世界平和を求める特別な祈りを追加するよう通達
マニラ大司教のホセ・アドビンクラ枢機卿は1日、フィリピンの全教区に対し3日の「聖金曜日(主の受難)」の典礼において、世界平和を求める特別な祈りを追加するよう求める通達を発行した。教皇レオ16世の呼びかけに応じたもので、燃料危機や物価高騰の根源となっている中東の武力衝突を念頭に置いた要請だ。
枢機卿は通達の中で、「重大な公的必要性」がある場合には司教が特別な祈りを追加できるという典礼規定を引用。「主の受難を見つめる今、現実の苦難の中にいる人々を忘れることはできない」と述べ、た。








