幹線道の「障害物」を徹底除去 警察、聖週間の大移動を全面支援
国家警察は、聖週間に伴う大渋滞と燃料消費を最小限に抑えるため主要幹線道路における障害物の強制撤去を強化
国家警察(PNP)は1日、聖週間の帰省ラッシュに伴う大渋滞と燃料消費を最小限に抑えるため、主要幹線道路における障害物の強制撤去(道路清掃)を強化したと発表した。マハルリカ・ハイウエーやマニラ・ノース、サウスロードといった南北の「動脈」を無障害化し、数百万人のドライバーの安全と円滑な走行を確保する。
PNPのホセ・ナルタテス長官は声明で、「警察の任務は治安維持に留まらず、公共の安全に関わる緊急事態への対応も含まれる。全職員が『ゼロ・オブストラクション(障害物ゼロ)』政策のもと、円滑な移動をサポートする準備ができている」としている。
PNPは、9万8636人の警察官に加え、他機関から1万2507人、さらに3万7050人の補助員が加わり、総勢約14万8000人の体制で警戒。路上での作物の乾燥、違法な工作物、不適切な駐車など、交通を妨げる要因を排除し、事故が発生しやすいエリアには適切な警告標識を設置するという。








