フェリー乗り場で帰省ラッシュ 港湾庁は聖週間に246万人旅客予想
各地のフェリー乗り場で聖週間の帰省ラッシュが始まる。港湾庁は聖週間休暇中の旅客が246万人に達すると予想
フィリピン沿岸警備隊(PCG)によると、1日午前0時から6時までの6時間に全国にあるフェリー乗り場を利用した旅客数が4万4000人を超えた。聖火曜日にあたる前日31日には全国のフェリー旅客数は34万人に達しており、2日連続で帰省ラッシュが顕著となっている。1日付英字紙インクワイアラーが報じた。
比港湾庁(PPA)はこのほど、今年のホーリーウィーク(聖週間)休暇にあたる3月29日から4月5日までの8日間で全国のフェリー乗り場を利用する旅客数が246万人に達する見込みだと明らかにしている。しかし、石油危機の影響で昨年の241万人に比べ1・17%増にとどまるとしている。
聖週間の旅客は毎年、聖水曜日に帰省客や観光地に向かう人々で各地のフェリー乗り場は旅客数のピークを迎えるという。
全国に16管区あるPCG部隊は1日の午前0~6時の間だけでもフェリー206隻とモーターバンカ船32隻を立ち入り検査するなど船舶の運行の安全管理に務めている。








