「節水」を再び呼びかけ PAGASA、乾期本番を前に
気象庁は節水の徹底を呼びかけた。乾期入りが宣言されて以降、全国的に降水量が減少している
フィリピン気象庁(PAGASA)は1日、国民に対して節水の徹底を呼びかけた。3月23日に公式な乾期入りが宣言されて以降、全国的に降水量が減少し、熱指数の上昇が続いている。特に4月は国内の大部分で平年を下回る降水量が予想されており、水資源の温存が国家的な課題となっている。
PAGASAのシニア気象専門家、ロザリー・パグラヤン氏は「現時点で国内の主要な貯水池(ダム)の水位は管理可能なレベルにある」としつつも、今後の降雨不足に備え、家庭レベルでの小さな節水が大きな資源保護につながると強調した。








