災害情報統合サイトを公開 科学技術省
科学技術省が国内のあらゆる災害情報を統合した新プラットフォーム「Handa」を正式に公開。リスク情報を一元化
科学技術省(DOST)は3月30日、フィリピン国内のあらゆる災害情報を統合した新プラットフォーム「Handa」を正式に公開した。従来、複数の機関に分散していたリスク情報を一元化し、市民がスマホで正確な避難情報や救助要請にアクセスできることを目的としている。
DOSTのレナート・ソリダム秘書官は、首都圏ケソン市での発表会で「防災における最大の課題はデータの欠如ではなく、情報の断片化(フラグメンテーション)だ」と説明。Handa(handa.georisk.gov.ph)は、この「情報の壁」を打ち破ることが目的だと強調した。








