富士通とワールドビジョンが支援 サマール州の高校に情報通信技術教室新設
サマール州の高校に情報通信技術教室が新設され、デジタル教育環境が大幅に改善された
国際非政府組織(NGO)ワールド・ビジョン・フィリピンと富士通株式会社は13日、サマール州のダンピガン国立高校に新たなICT(情報通信技術)教室を開設した。デジタル教育の強化と教育技術推進を目的とした取り組み。比情報局(PIA)が16日報じた。
新設された平屋建てのICT教室には空調設備が整えられ、現代的な学習環境に対応。デスクトップパソコン30台のほか、机と椅子も各30セット設置された。
同校のラミレス校長によると、これまでは580人の生徒に対しノートパソコン44台しかなく利用は制限されていたが、新教室により同時利用が可能となり、授業の質向上が期待されている。(川上佳風)






