不法燃料販売で4人逮捕 アルバイ州、230万ペソ相当を押収
国家警察は、アルバイ州ギノバタンでエネルギー省のライセンスを受けずに石油製品を不法に販売・取引していたとして4人逮捕
国家警察(PNP)は20日、アルバイ州ギノバタンでエネルギー省(DOE)のライセンスを受けずに石油製品を不法に販売・取引していたとして、4人の容疑者を逮捕したと発表した。当局は「便乗値上げ」や「無許可販売」といった違法行為への取り締まりを全国で強化している。
警察によると、18日に行われた取り締まり作戦では、計500リットルの燃料が入ったポータブル式の小型給油機3台と、ガソリンおよび軽油100リットルを積載したタンク車1台が押収された。差し押さえられた物資の総額は、現在の市場価格で約232万ペソ(約615万円)に上ると推定されている。
PNPのホセ・ナルタテス長官は声明で、「不法活動がコミュニティを害するのをPNPは黙って見てはいない」と強調。今回の摘発は、不当利得や買い占めに対する継続的な監視の一環であり、マルコス大統領が掲げる「経済の安定と平和秩序の維持」という優先事項を強力にサポートするものだと言明した。
警察は国民に対し、燃料の不当な価格操作や無許可販売、買い占めなどの疑わしい行為を発見した場合は、直ちに警察またはエネルギー省、あるいは緊急通報ダイヤル「911」に通報するよう呼びかけている。






