1週間で75億ペソの違法薬物押収 捜査当局、売人ら107人を逮捕
PDEAによると、3月6日から12日までの1週間に実施された85件の作戦により、総額75億ペソ相当の違法薬物を押収
違法薬物取締庁(PDEA)のイサガニ・ネレス局長は17日の声明で、6日から12日までの1週間に実施された85件の作戦により、総額75億ペソ相当の違法薬物を押収したと発表した。
今回の作戦で押収された違法薬物は、①メタンフェタミン約948キロ②クッシュ(高級大麻)約853キロ③大麻草6万7070株および乾燥大麻葉31キロ、大麻油など④エクスタシー200錠――など。
逮捕された107人(うち密売人50人、薬物密売所の利用者29人を含む)は、2002年包括的危険薬物法に基づき起訴される。ネレス局長は「75億ペソ分の毒を流通から排除したことで、地域社会への甚大な被害を未然に防いだ」と成果を強調した。
また、首都圏警察(NCRPO)は、8日から15日までの1週間で327人を逮捕したと発表。うち128人は最重要指名手配犯だった。NCRPOのナルタテス長官は、これらの作戦がマルコス大統領の「公共の安全と秩序の維持」という指令に基づいた「強化警察運用戦略」の成果だと強調した。






