470万ペソ相当の密輸たばこ摘発 地方の海岸線が密輸ルートの標的に
国家警察は東ネグロス州バサイ市の海岸で475万5900ペソ(約1260万円)相当の密輸たばこを摘発
国家警察(PNP)は16日、東ネグロス州バサイ市の海岸で475万5900ペソ(約1260万円)相当の密輸たばこを摘発したと発表した。当局の接近に気づいた容疑者らは、荷物を放置したまま逃走したという。
PNPによると、15日に同市ナグボアラオのシティオ・リントグ沿岸で「違法な荷下ろしが行われる」との機密情報を受け、PNP海上班第4特別作戦部隊が地元警察および州情報局と連携して現場に急行。当局が現場に到着した際、荷下ろしに関与していた複数の人物が茂みの中へ逃走。輸送に使用されたとみられる木製の動力付きボート(バンカ)も、当局が港湾内に進入する直前に沖合へ逃げ去った。
放置された貨物からは計83箱のブランドたばこが発見された。押収品は、透明性を確保するためにバランガイ議員の立ち会いのもとで現場目録が作成され、証拠品として同部隊本部に移送された。現在国家たばこ管理局による正式な評価とさらなる調査が進められている。






