比人船員38人は全員無事 ペルシャ湾での船舶攻撃
ペルシャ湾を航行していた船舶3隻がイランからとみられる攻撃を受けた。計38人のフィリピン人船員は全員無事
ペルシャ湾を航行していた船舶3隻が、イランからとみられる攻撃を受けた。移民労働者省(DMW)のカクダック大臣は12日のラジオインタビューで攻撃について報告し、計38人のフィリピン人船員は全員無事が確認されたと報告した。
現在、DMWは中東の紛争地域周辺を航行する計7313人の比人船員の動向を監視しており、現時点では全員の安全が確認されているという。
一方で、ホルムズ海峡で救助に向かっていた別のタグボートがミサイル攻撃を受け、乗船していた比人船員1人が行方不明となっており、現在も捜索活動が続いている。
カクダック大臣は、「タグボートの船主は、不明となっている船員をDMWに登録していなかった。これはそれ自体が違反行為だ。現在は捜索救助活動と家族への支援を優先しているが、適切な時期に最終的な調査結果を公表する」と話している。






