ルンビア基地の米軍駐留は一時的 比空軍が市民の懸念を否定
ルンビア基地の米軍駐留は訓練目的で一時的と説明、海外情勢との関連を否定
フィリピン空軍は16日、ミンダナオ地方カガヤンデオロ市のルンビア空軍基地における米軍の駐留について、一時的なものであり国外の紛争とは無関係であると強調した。比情報局(PIA)が20日報じた。
空軍は、市民の間で広がる不安や、中東情勢との関連を指摘する憶測を否定。ルンビア基地は比米間の防衛協力強化協定(EDCA)に基づく指定拠点の一つであり、インフラ整備や災害対応能力の向上を目的としていると説明した。
米軍の滞在は共同訓練の一環で、「フリーダム・バナー」および「バリカタン」演習の準備活動として実施されているとし、3月末まで続く予定だという。(川上佳風)








