フラスコ観光大臣が辞任 大統領顧問として政権に残る方針
フラスコ観光大臣が辞任したことを大統領府報道班のカストロ広報官が明らかにした
大統領府報道班のカストロ広報官は12日に声明を発表し、クリスティーナ・フラスコ観光大臣が辞任したことを明らかにした。辞任の理由は不明だが、フラスコ氏は今後も大統領顧問(持続可能かつレジリエントなコミュニティー開発担当)としてマルコス政権を支える意向だという。12日付け英字紙マニラタイムズが報じた。
フラスコ大臣の後任にはベルナ・ブエンスセソ観光次官が大臣代行に就任するという。
また、現在、日本のフィリピン大使館で商務参事官および特別貿易代表を務めるディタ・アンガラ=マタイ氏が次期の観光大臣に就任する見通しだとの報道がすでに出ている。
カストロ広報官は声明で、マルコス大統領がフラスコ氏のこれまでの貢献を高く評価しているとした上で、「フラスコ氏は観光大臣として観光業界や観光関連労働者らの生計支援に努力をしてきたが、今後は、全国の地方自治体との提携をさらに深化させる役割へと移ってゆくだろう」と今後の活躍に期待を示した。








