5000ペソ支給を16日から開始 首都圏のトライシクル運転手に
燃料価格高騰の影響を受けている公共交通機関の運転手支援策について、まず首都圏のトライシクル運転手を対象とした現金支給を16日から開始
社会福祉開発省(DSWD)は12日、燃料価格高騰の影響を受けている公共交通機関(PUV)の運転手支援策について、まず首都圏のトライシクル(サイドカー付きオートバイ)運転手を対象とした現金支給を16日から開始すると発表した。当初の予定より1日前倒しする。
DSWDのガチャリアン大臣によると、今回の支給は首都圏内の指定された39カ所のペイアウト・センターで実施される。主な運用ルールは①全員が一斉に仕事を休んで列に並ぶと地域の交通が麻痺するため、3日間に分けて支給を行う②各自治体が所属する運転手団体ごとにバッチ(グループ)を組み、指定の時間に受け取れるよう調整する③現場で迅速に現金を手渡し、運転手がすぐに仕事に戻れるように配慮する――などとなっている。
トライシクルが優先されるのは、地方自治体による名簿の検証がすでに完了しているためだ。現在、陸運事業認可調整委員会(LTFRB)がジプニー、バス、配車サービスの運転手らのリストを最終確認中で、完了次第、順次全国で支給が実施される。








