当事国は自制し早期の停戦を 大統領がインタビューで表明
マルコス大統領が「当事国が自制し、早期に停戦するよう期待する」と表明
米国とイスラエルによるイラン攻撃を発端にミサイル攻撃の応酬が続くなど中東で緊張が高まっていることに対し、マルコス大統領は3日、記者団のインタビューに、「フィリピンとして当事国に対して自制し、出来るだけ早く停戦することを求める」と表明した。英字紙スター電子版が3
日報じた。
さらにマルコス氏は中東に210万人を超える比人海外就労者(OFW)が現在働いていることを念頭に「この危機が一刻も早く終わることを希望する」と述べて、中東諸国に比人の安全に向けた支援の継続を求めた。
一方、マルコス大統領は3日に大統領府で行われた記者会見で「中東各地の空港が閉鎖されたり航空各社が中東行きの航空便の運航を中止しており、今すぐに危険地域にいる比人を帰還させることは難しい」との認識も示した。








