乾季入りで猛暑と水不足懸念 セブ市では供給対策を強化
乾季入りで猛暑と水不足が懸念され、セブ市は給水体制強化と節水を呼びかけた
24日に気象庁が乾期入りを宣言したことで、セブ市では水不足への懸念が高まっている。アーキバル市長によると、これまで市内へ水を供給していた山間部のバランガイが水不足に陥り、支援を求める状況になっているという。地元英字紙ザ・フリーマンが25日報じた。
市は対策として、セブ都市圏水道区に対し、今後6カ月間の供給計画の提出を要請。また、河川や池の水を飲料水に変換できるろ過装置の準備や追加導入を検討している。
さらに給水車を動員し、災害対応用と住民供給用に分けて運用するなど、緊急時の体制も整備中だという。市は関係機関と連携し、農業や災害部門を含めた総合的な対策を進めている。(川上佳風)






