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ヌエバエシハ州で水力発電所が稼働 15万世帯に電力供給

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ヌエバエシハ州の水力発電所の稼働で15万世帯に電力供給、再生可能エネルギー拡大が進展

 ルソン地方ヌエバエシハ州ガバルドン町で出力5メガワットの水力発電所が稼働し、約15万8000世帯が恩恵を受ける見込み。運営会社のアルタナジー・ホールディングスが23日に発表し、国営PNA通信が同日報じた。

 同社にとって今年2基目の発電事業で、2月に稼働したバタアン州のバルシク太陽光発電所(28MW)に続くもの。同社はこのほか、北イロコス州のバングイ湾風力発電所(33MW)やリサール州のピリラ風力発電所(54MW)も運営しており、複数の再生可能エネルギーによる収益多角化を進めている。

 同社は今後、イフガオ州キアンガンで計画されている次の水路式水力発電プロジェクトに注力し、今回の経験を生かしてさらなる再生可能エネルギー開発を進める方針。(川上佳風)

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