来週低気圧発生か ミンダナオ東方
気象庁は、最新気象展望で来週9日までにミンダナオ島の東方海上で低気圧が発生する見込みだと発表
フィリピン気象庁(PAGASA)は6日、最新気象展望で来週9日までにミンダナオ島の東方海上で低気圧が発生する見込みだと発表した。現時点ではこの低気圧が比の監視領域内に進入するか、あるいは台風へと発達するかについては明言していないが、その周辺に広がる「トラフ(低圧部)」が13日にかけて国内の広い範囲に湿った空気をもたらす見通しだ
低気圧の影響に加え、来週は北東季節風「アミハン」の吹き返しやシアーライン(暖気と寒気の収束線)、さらには局地的な雷雨も重なる見込みだ。PAGASAのセルバンド局長は、「貿易風による高温が続く一方で、来週は不安定な天候により急な豪雨や雷が発生する可能性がある」と注意を促している。






