ドミニオン持株会社 タンパカン金銅鉱山獲得に近づく
国内複合企業大手のシー財閥とコンスンヒ財閥が共同で運営する持株会社、ドミニオンホールディングスの少数株主らは14日、同社経営陣によるインドフィル・リソーシーズ・フィリピンとソナーホールディングスの2社の吸収合併提案について承認した。インドフィルとソナ?の2社は南コタバト州にあるタンパカン金銅鉱山開発事業を進めるサギタリウス鉱山会社の100%株主権を持つ。ドミニオンホールディングスがこの2社を吸収合併することで世界最大規模の埋蔵量と言われるタンパカン金銅鉱山の権益を手中に収めることが出来る。また、ドミニオンホールディングスの株主らは同社の認可資本金を、合併提案と事業拡張を念頭に従来の34億2000万ペソから300億ペソに引き上げることも承認した。(15日・インクワイアラー)








